執筆ワークフロー
この話の目的を伝えて、
本文の確定まで。
設定のメモからAIと大筋を作っておき、一話ごとに、素材を集め、プロットを選び、本文案を作って点検する。前の工程で使った資料や指示は、貼り直さずに引き継げます。本文は自分で書き、AIには資料探しや点検だけを頼むこともできます。
3つの役割
前の工程を説明し直さず、
次にしたい作業へ。
「さっき選んだ素材」「採用したプロット」を、次の依頼へ貼り直す必要はありません。つづきーぷが資料・指示・結果を保存し、AIが必要な内容を読んで続きを進めます。
大筋のこの話の目的と、必ず使う設定・今回は使わない情報を伝えます。
つづきーぷで資料を探し、プロット・本文案・点検を進めます。
案を読み、使うものを選びます。直したい点はAIに伝えられます。
選んだ素材やプロット、書きかけの本文を保存。次の会話でも、同じ話の続きを進められます。
原稿を書くところから始められます。必要なときだけ、AIに素材探しや点検を頼んでください。先にAI用の素材やプロットを用意する必要はありません。自分で書く場合の進め方
01 書く前に揃える
この話の目的を伝え、プロットを選ぶ。
今あるメモや原稿から始められます。作品準備で設定と大筋(全体の流れ、章の区切り、各話の目的)を決めておくと、一話ごとの目的は大筋から取り出すだけになります。AIが必要な設定と過去話を探し、プロットを作ります。書き方は標準のレシピから。独自の調味料を採用すると、同じ工程で標準版に代わって繰り返し使われます。
00
作品を準備する
メモを最初から完成させなくても、決まったことと考えたいことを整理して書き始める。設定だけでなく、全体の大筋(章やブロックの区切り、各話の目的)もここで決めておく。まず一話分でも、一巻分でもよい。AIは執筆用ガイドに沿って、原案を変えずに「決まっていること/あなたが決めること/調べること」に整理し、原案・設定・大筋・調査資料は分けて残ります。
01
今回使う素材を揃える
設定集から必要箇所を探してコピペする代わりに、この話の目的(大筋で決めたもの)と必ず使う情報、今回は使わない情報を伝える。つづきーぷが検索に合う資料とその元の文章を返し、AIが候補を読み、不足を探し直して素材の案をまとめる。足したいもの・外したいものは、あなたが選ぶ。
02
話のプロットを作る
本文を書き始める前に、場面の順番・視点・到達点を決める。大筋のこの話の目的と、集めた素材から、AIが目的と設定に沿うプロット案を作り、つづきーぷが保存する。展開・視点・終わり方を読み、使うプロットを選ぶ。
02 書いて確かめる
本文と設定を読み比べ、気になる箇所を直す。
AIが本文と設定の食い違いを、引用・根拠と一緒に示します。良い表現は残し、直す箇所だけを選べます。指摘をすべて採用する必要はありません。
03
本文案を書く
採用したプロットや書き方の指示を貼り直さず、それらを使って本文案を作る。つづきーぷが今回使う素材・プロット・文体の基準を揃え、AIが本文案を作る。使う本文案を選び、直したい箇所を伝える。
04
根拠に照らして点検する
「どこが、何と違うのか」を自分で探し直すのではなく、引用と根拠から見直す。AIが食い違う可能性のある箇所と、比較した設定や過去話を示し、つづきーぷが本文のどの箇所への指摘かを根拠と一緒に残す。直すか、そのまま残すか、AIに詳しく説明してもらうかを選ぶ。
05
必要な箇所を修正する
全文を作り直さず、気に入った文章を活かして、直したい箇所の修正案を選ぶ。AIは指定された箇所の修正案を作って設定と照らし、つづきーぷは選んだ修正を下書きへ反映し、確定版とは分けて保存する。本文の確定は、修正後に決める。
直したいのは、一箇所だけ。
全文を書き直すのではなく、指摘された箇所に絞って修正案を作れます。気に入った文章を活かしながら、必要な手直しだけを選べます。意図的な伏線や、登場人物の嘘は、指摘されてもそのまま残せます。指摘と根拠を読んで、あなたが決めます。
本文の該当箇所:「店は去年、駅前に移った」
確認の基準:第9話の本文では商店街の角の店のまま。移転の記述は設定・確定原稿にない
本文の該当箇所:「胸の奥がざわざわする。」
確認の基準:共通文体「感情を名指しせず、身体の反応や行動で書く」
画面のイメージです。指摘の内容は作例で、指摘ごとに本文の該当箇所と確認の基準(出典の引用)を読み、対応を選ぶ形は実際の画面に合わせています。
03 次へ引き継ぐ
書き終わりを、次の準備へ。
この話で使う本文が決まったら、確定します。本文で新しく決まったことを設定に残したい場合は、AIがまとめた案から選んで反映できます。
06
この話の本文を確定する
複数の案と採用した本文を混ぜず、次の執筆で基準にする本文を決める。対象の話と採用する本文を選ぶと、AIがその本文を確定して結果を伝え、つづきーぷが確定した本文を更新して変更を履歴に残す。原稿画面で直接編集して確定することもできる。
下書きの保存だけでは本文は確定しません。確定後、変更前後を見たいときに履歴を開けます。
07
必要な内容を、設定へ反映する
本文で増えた設定を一つずつ拾って転記する代わりに、AIが本文から整理した新たな設定の候補から、残す内容を選ぶ。違っている案は修正を頼み、不要な案は見送る。つづきーぷは原稿の採用と設定への反映を別々に記録する。
設定への反映は後からでもできます。案が残っていても、次の話を書いたり、原稿を編集したりできます。
AIが本文から新しい設定の候補をまとめます。残す内容を選ぶと設定に追加され、次の話で使う素材になります。AIが案を作っただけでは、設定は変わりません。本文を確定しただけで、設定まで書き換わることもありません。この話で使った素材、プロット、本文案、点検結果は、後から開いて読み返せます。
工程ごとに、誰が何をするか。
| 工程 | あなたが決めること | AIがすること | つづきーぷに残るもの |
|---|---|---|---|
| 作品を準備する | 準備する範囲。採用する設定と大筋 | 原案を整理し、設定・大筋・調査の案を作る | 原案・設定・大筋・調査資料 |
| 素材を集める | この話の目的。必ず使う情報。足す・外す素材 | 設定と過去話を検索し、素材案を揃える | この話に選んだ素材 |
| プロット | 使う案。直したい点 | 素材から流れを提案し、指摘に応じて直す | この話のプロット |
| 本文案 | 採用する案。自分で書くか | プロットと調味料で本文案を書く | 本文案と下書き |
| 点検・修正 | 直すか、そのままにするか | 設定・過去話と照らして指摘。指定箇所だけ修正案 | 指摘と根拠、修正の履歴 |
| 本文の確定 | 確定する話と本文 | 選んだ本文を確定し、結果を伝える | 確定した本文と変更履歴 |
| 設定への反映 | 設定に残す内容 | 新しく決めたことを設定への追加案にまとめる | 設定の追加。反映の記録 |