標準の調味料とレシピだけでも執筆できます。自分の書き方を残したくなったときに、必要なところから調整してください。
自分の文章や希望から、AIと案を作る
- 調整に使う履歴を選び、見積りを確認する
「文体とAI臭」の「気になるところを調整する」から、確定した修正・元に戻した修正・採用や見送りの記録など、調整に使う履歴を選びます。一点だけ調整するか、独自の共通文体・AI臭ルールを作るかと、使う範囲・使うAIを選び、対象の件数と文字数、AI利用量、会話と時間の目安、送信する内容を確認してから「開始」します。お使いのAIの契約枠を使い、つづきーぷのポイントは使いません。
- AIが整理した特徴を読み、好みを伝える
AIが接続を通じて選んだ履歴を読み、観察した事実と分類を保存します。好みの判断が必要なときは、AIが具体的な対比を示し、あなたが選びます。「感情は動作で伝えたい」「これはこの作品だけの口調」のような希望も、ここで伝えます。
- 保存された候補を確認する
AIが共通文体やAI臭ルールの候補を保存したら、「文体とAI臭」で候補を開きます。次の「保存済みの候補を使う」へ進んでください。採用するまで、いま使っている調味料は変わりません。
会話は作例で、実際のやり取りではありません。
保存済みの候補を使う
- 「文体とAI臭」から候補を開く
AIが保存した候補、または以前保存した候補を選びます。同じ文章をコピーして、新しく登録し直す必要はありません。
- 内容と使う範囲を読んで採用する
文章と「すべての作品/この作品だけ」の指定を確認し、「この候補を使う」か「今回は見送る」を選びます。直したいところがあれば、今回は見送り、内容を手直しして自分で登録するか、調整をやり直します。
候補を保存しただけでは、使っているルールは変わりません。採用した独自版が、同じ種類の標準版に代わって使われます。
用意した文章を、自分で登録する
- 調味料の種類と使う範囲を選ぶ
「文体とAI臭」で「独自の共通文体」または「独自のAI臭ルール」を選びます。「使う範囲」は「すべての作品」か「この作品だけ」を指定します。
- 文章を入力して登録する
用意した文章を入力し、内容と使う範囲を確認して保存します。同じ内容をもう一度採用し直す必要はありません。
使う範囲を選んで、別の作品でも使う
調味料では「どう書くか・何を見直すか」を決め、レシピでは「どの工程で何を使うか」が決まっています。独自の調味料は、AIとの調整を始めるときや自分で登録するときに使う範囲を選びます。
- 「すべての作品」か「この作品だけ」かを選ぶ
次の作品でも同じ書き方にしたい共通文体・AI臭ルールは「すべての作品」に。人物の口調など、その作品に限る内容は「この作品だけ」にします。
- 採用すると、標準の同じ種類の調味料に代わる
標準のレシピの割り当て(本文案・修正には共通文体とAI臭ルール、点検にはAI臭ルール)のまま、独自版が使われます。割り当てを変えたいときは、「レシピ」で標準を複製して名前を付け、工程ごとに渡す調味料を直して、作品で「このレシピを使う」を選びます。
- 次の作品でも、そのまま使われる
「すべての作品」にした調味料は、新しい作品でも指定し直さずに使われます。
同じ調味料を使っても、人物設定や原稿が別の作品へ移ることはありません。採用した調味料は、次に準備する執筆・点検に使われます。すでに始めた作業は、開始時の内容で進みます。独自レシピを直しても、すでに使っている作品の割り当ては変わりません。
うまくいかないとき
AIとの会話には案がありますが、候補が見つかりません。
候補は、つづきーぷで開始した調整の結果として保存されます。会話の中だけで作った案は候補になりません。その内容を使いたいときは、文章をコピーして「文体とAI臭」で自分で登録します。
採用したのに、書き方が変わりません。
採用した調味料は、次に準備する執筆・点検から使われます。すでに始めた作業は、開始時の内容で進みます。標準のレシピでは、プロットや素材選びの工程には共通文体・AI臭ルールを渡さないので、その工程で変化がないのは正常です。
一箇所だけ気になる場合は?
すべて作り直す必要はありません。調整を始めるときに「一点だけ調整」を選び、気になる修正を一つだけ選びます。全文の分析はしません。
ある人物の口調まで、ほかの作品に適用されませんか。
共通文体と、作品・登場人物に固有の指示を分けて保存します。「この人物だけの口調」と伝え、複数作品で使う基準に含めないようにします。
AIが案を出しただけで使われますか。
AIの案は、採用してから使います。手直しの履歴が増えても、ルールは自動では変わりません。AIモデルを学習し直す機能ではありません。