今回使いたい設定資料や過去話を、作品に保存しておきます。
進め方
- 場面の目的をAIへ伝える
「主人公が商店街で、幼なじみの母親に呼び止められる回」など、今回書きたい内容を伝えます。大筋にこの話の目的があれば、それを短く要約します。必ず使う情報、今回は描かないことも添えます。
- AIが素材を探す
AIがつづきーぷの検索を使い、人物の設定、過去の登場場面、場所の描写を読みます。足りない情報は検索し直し、今回使う素材の案にまとめます。
- 必要なときに、追加・除外を伝える
候補ごとの抜粋と理由を画面で読み、「使う」「今回は使わない」を選べます。「あの約束も使いたい」「この人物は今回は出さない」など、気づいた点をAIへ伝えます。追加で探す作業もAIに頼めます。
- この素材を、次の作業で使う
今回使う素材を決め、AIへこの話のプロット作成や点検を頼めます。本文を自分で書くための参考にもできます。使わなかった設定や場面も、作品には保存されたままです。
- 第9話(原稿)— 約束を交わした場面の該当箇所:使う
- 幼なじみの人物設定 — 家業と母親の項:使う
- 町の年表 — 今回は使わない
会話は作例で、実際のやり取りではありません。候補のまとめ方と、画面で確定する手順は、実際の素材画面と執筆用ガイドに合わせています。
ここまで進むと
今回使う素材(資料と該当箇所の一覧、概算文字数)がまとまります。あなたが資料を探して貼り直さずに、その素材をプロット・本文・点検へ使えます。必要な追加・除外は引き続き選べます。
うまくいかないとき
必要な設定が見当たらない。
「以前決めた○○も探して」とAIへ伝えます。AIが設定と過去の話を調べ直します。設定自体がまだない場合は、内容を相談してから決めます。
素材を集めた後に、設定を変更した。
AIに「変更した設定が今回の素材に影響するか調べて」と頼めます。以前の素材は読み返せますが、新しい案に使う前に選び直しが必要になる場合があります。
関連資料の解析が順番待ちになっている。
解析が順番待ちでも、設定や過去話の通常の検索は使えます。素材選びの「解析で見つかった追加候補」は待ちの表示になり、通常の候補だけで先に進めます。待っている間も、原稿の編集や書き出しは続けられます。